住宅定期点検
今日、住宅の2ヶ月定期点検がありました。
現場の担当さんが来て、滞りなく終わりました。
ウチで建てたメーカーさんが今三輪とひかり野で新しいモデルを建設中とか
ソーラー付けたから住宅メーカーでの屋根の保証は出来なくなったとか
そんな話をしている中で、点検項目から「お?」と思ったことがあったので聞いてみました。
実はウチの保険の担当さんも同じ住宅メーカーの家だそうです。
1年落ちの建て売りだったそうですが購入から7、8年経って、どうも暖房の効きが悪くなったとかで換気システムのメーカーの人に見て貰ったところオーバーホールすることになったとか。
換気システムのメーカーさん曰く「5年~10年でオーバーホールしないと」と言う話。
「えー…そんな話聞いてないなぁ」と思って今回聞いてみようと思ったところ、住宅メーカーの点検項目の暖房関係でこんな話が。
「不凍液の補充が大体5~7年です。不凍液が足りなくなってくると暖房の効きが悪くなったり最悪止まったりします」
これだ!と思って上の話をしたところ、10年以上前の換気システムならともかく7、8年だと最近の換気システムを使っているからそうそうオーバーホールする必要は無いはずだということ。
おそらく不凍液だろうが、オーバーホール自体は長いスパンでは確かにやった方が良いとのこと。
5年後の不凍液...φ(..)メモメモ
←戻る | 2012/11/19 (Mon) 12:34 |
おうち