ままろぐ

担任と一対一で懇談するのは正直ちょっと嫌だったんですが、やはり幼稚園での様子を聞きたいというのもあり、申し込んでおいた個人懇談。

今日でした。


まあ、当たり障り無い感じだったんですが、お互い一つずつ釘を刺した感じで。


私からは「お遊戯会の練習期間中ずっと夜中うなされていた」
担任からは「来年に向けてもっと自分で出来ることをふやしてほしい」




私「なにを？」


着替えはボタンがけなどを除けば出来るようになってきているし、食事もスプーンとフォークでなら自分で食べるようになったし。

言うなれば、本人の気分が乗るかどうか。
長男はそれによってやるやらないの波が激しい。

出来る出来ないじゃないと思う。

そこを指摘したら担任もそういえば、と気付いたらしい。


子供なんて、いかにやる気を出させるかだし。
ある程度は甘えも容認しなきゃいけないし。
（もちろん甘やかしと甘えは別物だろうけど）


大勢の子供相手で難しいだろうけど、それが仕事なんだから頑張って欲しいなあ…

幼稚園のクラス親子レク。
向かったのはファンタジーキッズリゾート


長男、満喫していましたｗ
ふわふわ遊具でしこたま遊んでいました。
特に気に入ったのが、施設内で一番大きいふわふわすべり台。
わたあめ体験そっちのけで、一人で滑っていました。
私は長女を抱えていたので見守るだけｗ

高所恐怖症なのでそもそも行く気になれないし

幼稚園に帰る時間になっても動こうとはしませんでしたｗ
結局副担任に手を引かれてバスに乗ることにｗ


あんなに喜ぶのなら、また連れて行ってあげたいなぁ…。
全天候型だから、遊びに行く場所に行き詰まった時いい気がする

去年のプレ教室の時から長男と同じクラスのH君のママが、雪道にも関わらず、初心者マークにも関わらず、わざわざ遊びに来てくれました

H君ママは今年○才になるにも関わらず、美人で若い

私、札幌に引っ越してきてから美人と仲良くなる率高くて


しかし、彼女はただ遊びに来てくれたわけではありません。

目的は、そう、担任の先生について話そうってこと。
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今日はお遊戯会。


長男の出番は劇「さるかにがっせん」のカニ
お遊戯「ハイホー＆オオカミなんかこわくないメドレー」


頑張っていました


劇の台詞はすべて放送で行われていたので、長男は実質おにぎりと柿の種を交換しただけで終了。

しかし元気にお歌を歌ったり、立ち位置に向かわずお友達に引っ張られながらも踊ったり。

さるがおにぎりを食べるのと一緒に柿の種をかじろうとする長男に大笑いしましたｗ



しかし感心したのが他のクラス。
ウチの幼稚園は幼稚園児もクラスも多いので、2日間4部構成で行われ1部の中に年長・中・少全てから3クラスという構成。

長男のクラスが含まれていた部では年長・年中それぞれ一クラスずつ一緒だったんですが、驚いたのがその衣装。

ほとんど先生の手作りだというその衣装は、カラービニール袋を使って作られているらしいのですが可愛いやらかっこいいやら。


ウチのクラスはブラウスやTシャツなど（白いハイソックスは2本も）を持ってくるよう言われていたのですが、他のクラスはそんなことがなかったよう。

それでよくあのクオリティを…と関心されられました。

長女が4年後、あんな姿で踊っていたら…などと今から楽しみになりました

幼稚園のプレ教室の時から仲良くさせてもらって、今も同じクラスＨ君のママからメール。

「運転できるようになったから、近々遊びに行きたい♪」

その申し出に喜びつつも、何か違和感を感じ。



当たり障り無いけど言いたいことを引っ張り出すような内容のメールを返信したら効果あり
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