本日、別の小学校に併設されている言葉の教室へと行ってきました。
これまで行っていた幼児向け言葉の教室ではなく、小学生の療育を目的とした場です。
初めてで緊張していましたが、同じクラスの子が同じ時間に設定されていて吃驚。
聞けばそういう便宜を図っていたとの事。
長男の担当は一見体育教師かと見まごう体格の男性教諭でした。
一方私は同じクラスのお母さんと話しまくりw
3年生にお姉ちゃんが居るとか、家が言葉の教室がある小学校の近くだけどお姉ちゃんが転校したくないと懇願した為に長男と同じ小学校に通っているとか、お互い以前は札幌に住んでいたとか、いろんな話をしました。
その子は言葉だけで無く、身体のいろんなところの発達が遅れているとかでとても大変そうで、ウチの子恵まれていたんだなぁとか思ったりしました。
とりあえず、知った顔が居るだけでも気持ちが楽になりました。
おまけに無事長女が帰ってくるまでに帰宅も出来たし、案外何とかなりそうです。
2014/04/24(Thu) 17:26 |
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