1年目 |
|
9月1日 | 一人で即ヴィラント山に行き2〜3日以内に全滅して帰ってくるw 帰ったらディオの有料うわさ「エルフィン洞窟」を聞く |
9月10日 | 必ずセーブしておくこと。 このあたりでダグラスを雇えるなら雇い、以降お金に困らない限り雇いっぱなしにしておくこと。 |
9月11日 | ディオの依頼を1つでもこなしてクーゲルの依頼を受けられる状態にすること。 ディオの依頼で簡単な物が無ければロードして10日まで戻り、簡単な物が出るまでロードを繰り返す。 |
※以降、クーゲルの依頼も4のつく日にセーブしてこなすのが困難な物(爆弾など)ばかりの場合はロードする。 これ以外はせっせと調合と採集に励みつつ、クーゲルの依頼をこなそう。 |
|
11月〜2月 | イングリド先生から図書館の鍵と高等錬金術講座をもらう 特に図書館の鍵は「人気」が関係するためセーブ&ロードで依頼をえり好みし、「人気」が下がるような物を渡さないよう注意すること(特に「ほうれんそう」w) このイベントを起こすために、1回は先生の部屋に行って「お話」をしておくこと(意外と盲点w) |
1月1日 | ヘルミーナ先生に会いにアカデミーへ行く。ヘルミーナは重要人物なので早めに出しておこう。 |
4〜5月 | 街・飛翔亭で結婚式の話を聞く |
6月 | 結婚式に行く(マリーフラグ+2)その後の質問では「あせっちゃった」と答えよう(一般ラブフラグ+1) 以降ミルカッセと「お話」をこまめにしてイベントを進めておく。 ミルカッセの質問「興味のあること」に「恋愛」と答えておく(一般ラブフラグ+1) |
8月まで | 錬金術レベルを10以上を目指す。コンテスト後すぐブレンド調合を教わるため。 |
8月1日 | 飛翔亭でミュラ温泉のうわさを聞いてからコンテストに参加。 依頼の金額に関わるので1位を取るように。 |
2年目 | |
※おばさんのうわさに対し「文句を言う」を選択。(マリーフラグ+1) ※カスターニェに行くまでに安眠香を4個用意する。(2個は死にまねのお香用、2個は海竜対策) |
|
12月〜2月 | ダグラスとの交友値を100にして3のつく日にマントのイベントを起こす。 起こした後すぐにヴィラント山に行く。 |
2月5日 | ロマージュからすぐ質問を受ける「助けてくれた人に会うため」を選択(マリーフラグ+1) |
3月5日 | ロマージュからカスターニェの情報をもらう。 |
3月〜4月頭 | ハレッシュとダグラスを連れてカスターニェに向かう。 |
購入する物 雑貨屋…羽魚の翼、風船魚を大量(50〜60可能なら80〜99)、島魚のヒゲを10〜30本くらい? 武器屋…ファルカタ オットーから参考書「珍味の旅」を忘れずもらっておく(買い物すればOK) ユーリカが入ってきたらハレッシュを解雇してイベントを進めながら大草原以外の採集先を廻り、海竜を倒す。 ケントニスにすぐ向かい「みなぎる自信」イベントをこなしてすぐカスターニェに戻る。 うっかりケントニスのアカデミーに入らないこと。 戻ったらのみの市に間に合うようにザールブルグに帰ること。 ※かなりの過密スケジュールなので無駄な行動は慎むように。 |
|
6月28日〜30日 | のみの市に行き謎の男の正体(王子)を確かめ、10日後に「通行許可証」をもらい王様と会話。 |
※あとはコンテストに備えながら秋までに「死にまねのお香」を作る。 秋中に王様に「死にまねのお香」を渡さないと杖をもらえるのがずれ込むので注意。 ディオとの「お話」を忘れないようにw |
3年目 | |
11月まで | 錬金術レベルを18以上にしておき、猫目石を作る。 妖精さん(青か紺)を4〜6人雇い、猫目石と風船魚の毒の量産体制を整え、クーゲルの依頼をこなしていこう。 |
12月末 | 大会の日にダグラスが誘いに来るので「私応援するから…」を選択、会場では見学して「ダグラス頑張って」を選択。 |
1月1日 | 新国王から杖をもらう。 |
1月3の倍数の日 | 武器屋の地下工房を発見する。(武器屋で買い物をしていないと発見できない) |
※後はコンテストに備えながらレベル上げをする。 ※余裕があればエルフィン洞窟へ行き、「ヘビの抜け殻」を多めに用意しておく。 ※お金が貯まってきたら武器と防具を強化。強化する武器は「グラセン鉱石の杖」防具は「革のよろい」 武器・防具は「数値アップ」「属性の強化(どれでも良い)」「能力の強化」を「思いっきり」にするのは当然。 重要なのは「能力の強化」で付随する効果。 武器は「思いっきり」を選択すると「軽量化」「追加ダメージ+30」「毒」「魅了」のどれかがランダムで付く。 防具は「思いっきり」を選択すると「軽量化」「追加防御-12」「体力回復+3」「魔力回復+3」のどれかがランダムで付く。 上記の内武器は「追加ダメージ+30」防具は「追加防御-12」が付くまでロードする。 追加された能力は実戦でしか確認できないため、それぞれ以下の方法で確認すること。 武器:1発では倒せないような敵に殴りかかる。通常ダメージの後ダメージが30追加されればOK。 「ミス」では「毒」か「魅了」が付いているのでロード。 おすすめ方面…ヘウレンの森 防具:ぷにぷになどの敵から通常攻撃を受けるまで待機。 防御していても普通なら1以上のダメージを受けるが、「追加防御-12」が付いているとダメージが0になる。 おすすめ方面…ストルデル川 武器や防具の強化は同時にしないように。同時に欲しい能力が付くことはほとんどないので。 |
|
8月 | コンテスト後、千年亀の卵を乱獲(笑)しにカスターニェに向かう。 目安は5〜6個。千年亀砂丘へ出発前にセーブしておき、思った量を採集できなかった場合はロードすること。 確保したらすぐザールブルグに引き返し「ルフトリング」と「ヘビの抜け殻」の数だけ「ヘビのお酒」を用意する。 参考書「酒造の行程」を読めてない人は、飛翔亭のよっぱらいオヤジに話しかけてみよう。 |
4年目 |
|
12月 | ここまでで冒険者レベルを35以上、改造武器と改造防具を装備した状態で物理攻撃と物理防御を40〜45以上にしておくこと。 足りない人は月末までエアフォルクの塔でラストスパート。 |
12月28〜30日 | 大会に出場する。優勝すること。 |
※戦い方 事前に「千年亀の卵」「ヘビのお酒」などで最大HPをUPさせておく。 (240前後が目安かな?250以上あれば安心かと) 出場前に工房で改造後の武器・防具と「ルフトリング」を装備する。 「ルフトリング」は一定時間姿を消すことで、通常攻撃を高い確率でかわすことが可能。 (エルフ型の敵がよくやるあれ) これで敵の攻撃をかわしつつ、地道に改造杖で殴り続ける。 (ただし一定時間で透明化が切れるので注意) 攻撃がヒットすれば必ず+30の追加ダメージが入るので、準決勝までスムーズに勝ち進むことが出来るはず。 なお、準決勝や決勝では相手が結構「ひっさつ」を使ってくる。これは姿を消していても当たるので、特にエンデルクが連発してきた場合は敗北確定かと。 そんなときは迷わずロードすること。 参考までに… 私が実際に4年目の武術大会でエンデルクを倒した直後のパラメータです。 (武術大会ではレベルアップしませんでした。念のため) ©(株)ガスト エンデルクさんにはちょっと苦労しましたw なんせ透明になっていても物理攻撃が当たる当たる…orz さすが気配を察知できる最強の聖騎士です(のみの市に行かないとお城で見られるイベント参照) しかし透明がとけた後1回ミスしてくれました。おかげでぎりぎり勝利ε-(ーдー) もう少しHPが高ければひやひやせずにすんだと思います。 そんなパラメーターですので参考程度にw ※大会が終わったら錬金術レベルを30以上にしておくこと。クーゲルの依頼をバンバンこなしていくことでカバーできる。 妖精さんを駆使して依頼をこなしていこう。 ※ED1のためにマイスターランクへ行く条件も整えておくこと。 4年目のコンテストの出題範囲に「メガフラム」「千年亀のこうら」(どちらもレベル6アイテム)が含まれているのでコンテストに備えていれば条件を満たすことが出来る。 更に「精霊の涙」がレベル6アイテムにもかかわらず、ゲヌーク壷と錬金術の壷を用意すると作るのが楽な上にクーゲルの依頼「絵のモチーフ」で売ることが可能。 更に更に「生きているゴミ箱」もレベル6アイテムの中で材料が比較的手に入りやすいのでおすすめ。 |
|
後はイングリド先生にマイスターランクへの選択を迫られ断ればED3「宮廷魔術師」進めばED1「伝説の人、再び」となる。 ただしED1を見る場合、マイスターランクへ進んだ後冒険者レベルを45まで上げていくことを忘れないように。 暇さえあればエアフォルクの塔でみっちり鍛えること。(パラメーターアップは気を配らなくても良い) なお、うっかりマリーと再会しないよう気をつけること。マリーと再会するとED2「マイスターランク」になる。 |