ままろぐ

旦那・長男と共にポケモンにはまっている
不器用ママfuruchanの記録です。
2014/01/06 (Mon) 
はじめてのぽけもん
正月休みも明け、皆様いかがお過ごしでしょうか。


クリスマスプレゼントにポケモンX・Yを買って貰ったお子様達もそろそろ殿堂入りしている頃では無いでしょうか。


長男も数日前に殿堂入りしておりますが、それまでの伝説の数々を列挙していきたいと思いますw



幼稚園の年長さんに、RPGは早かったんだろうねw

どうぞ笑いながらのんびり読んで下さいw


・最初の街から出られない。
(セレナとサナが去って行った場所が街の出口だと分かっていない)

・次の街に到着しても友達が呼んでいる場所が分からず、何度も街を貫通しようとする。
(当然ポケモンを貰っていないので出口の人に通せんぼされ先に進めない)

・早くケロマツを使いたいが為にAボタンを連打し、あだ名が「○○たろう」になる。
 嫌だからと初めからやり直したがもう一度同じ間違いをする。

(○○は長男の名前の頭二文字)

・ママに手紙を届ける、の意味が分からない。
 (というより早く先に進んでポケモンを捕まえたい)

・最初の森の、最初の草むらで延々と歩き回り続ける。
(その草むらに旦那が「○○たろう草原」と名付けるほど)

・後ろにいるサナが回復してくれると分からず、ポケモンが瀕死になっても放置。
 何度親に「サナにお話ししてごらん」と言われても無視して戦闘を続ける。

・レポートを書かずに電源ボタンを押す。
(ホームボタンでは無い。電源ボタンである)

・次の街に到着してもジムの場所が分からず、延々とパンジーに通せんぼされる。
 仕方が無いからチャンピオンロードの方でウロウロし続ける。

・街の人と話をしない為、何も貰っていない。

・何時までも弱い技(アニメでサトシがよく使っている技)を持たせている。

・ウロウロしてレベルが上がりすぎたせいで主人や私からあげたポケモンが言う事を聞かない。

・それでいて持っていないポケモンを欲しがる。

・ポケモン研究所から先に進めない。

・親の手を借りてやっと先に進むも、イベントが起こっていることが分からず宮殿を脱走。

・カビゴンは瞬殺w

・畑を任され貰った木の実を全て回復に使った。

・ポケモンセンターに行くのは回復アイテムが全て尽きてから。

・ポケモンセンターで買い物が出来ることを教えても買いに行かず、モンスターボールが無いとごねる。

・何回か教えたら購入できたようだが、ふと見てみるとお小遣いが余りに少なかった。
 慌てて持ち物をチェックすると鞄の中に大量のモンスターボールがあった。

(矢印のボタンを押し間違えて、購入できる限度の量を買った模様)

・輝きの洞窟にフレア団が居た為途中で帰って来る。

・そのくせサイホーンに何時までも乗っている。

・メガシンカ出来るようになったらどんな雑魚にもメガシンカして戦う。

・メガシンカしないポケモンに対してやや興味を失う。

・「なみのり」必須の場所まで来ても「技マシン」「ひでんわざ」の存在に気付かない。

・発電所からミアレシティへ行けるから、と先に進むよう指示しても戻ろうとする。

・ミアレシティで迷子は当たり前。

・そのくせユリーカのなぞなぞは一発で解く。

・フロストケイブとマンムーロードに長期滞在。

・何回言っても旅をしてぼろぼろの状態でもポケモンセンターに行かず、真っ直ぐジムに入ろうとしてセレナに挑まれる。
(ただし長いことウロウロするのでレベルはやたら高く、返り討ちには出来る)

・ゼルネアスを捕まえてその日のポケモンは終了するように告げると、捕まえた後レポートを書かずに電源ボタンを押した。
 その日はレポートを一回も書いていなかったw

 その後当然号泣w

・伝説ポケモンは全部俺のモノ。

・チャンピオンロードを超え、四天王と戦ったら一人目にボコられた。
 旦那が不思議がってメンバーをチェックすると、お気に入りのポケモンだけレベルが異様に高く、それ以外は軒並み使い物にならなかった。
 仕方なく一番レベルが低いポケモンのレベルを70までアップするよう指示。
 持ち技も未だにサトシレベルだった為(フシギバナがはっぱカッターやつるのムチを持っていたりとか)強い技をこちらで覚えさせ、それを使うように指示。
 タイプ相性の確認を行ってから挑ませたらチャンピオンまであっさり倒した。

・殿堂入り後家に戻り、ママから博士の待ち合わせ場所を言われたのにサナとのポケモン交換で全てを忘れた。

・メガリングを強化したのはミュウツーを捕まえた後。

・ファイアーを楽しく追いかけていた。

・????を捕まえたいというので場所を教え、シンボルが見えたらそこでレポートを書くように念を何度も押したが忘れて戦闘を始めた。
 慌ててレポートを書いたか確認した途端戦闘から逃走。
 シンボルが消えてしまった為、再度戦闘が不可能となった。
 これでは捕まえることが不可能な為そのまま電源ボタンを押してデータを消すよう指示をしたら泣きながらレポートを上書き。

 再殿堂入りをする羽目にwwww




いかがでしたでしょうか?

まあ、幼稚園児の初RPGなんて、こんなものなんでしょうねw

ちなみに最初の方にあった「○○たろう」は親の話をきちんと聞かなかった時使っていますww

本人が異様に嫌がるので、その場での効き目はばっちりですw


こんなもんだったかなぁ。

旦那~?何か思い出したらコメントに書き足してね~(*≧m≦*)ププッ
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Comment
 
 
直接見てないし、男の子主人公でやってないから知らんだろうけど
最初のあだ名は「○○タロ」ですw
2014/01/06 (Mon)  13:20
 
 
追加。

・バトルでは弱くて使えない秘伝技を覚えられる手持ちポケモンに複数覚えさせる
2014/01/06 (Mon)  13:22
 
 
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