ままろぐ

今日の“魔の丑三つ時”は長めだったけど、結局ミルクは足しませんでした。

ちょっと頑張ったといえば聞こえはイイのですが、依然胸の張りはきつく、朝の往診で訴えると母乳マッサージをしてもらえることに


実は産院を選ぶとき、ちょっと離れたこの産院にした理由が「母乳外来」と「噂のゴッドハンド」。
母乳育児に力を入れていると言うよりは母乳のAからZまで面倒見ます的な姿勢と、本来痛いはずの母乳マッサージが痛くなく、3ヶ月でなくて悩んでいた人が彼女の指導とマッサージで出るようになったという「ゴッドハンド」の持ち主の助産師さんがいるという話をとあるママ友から聞き、この産院にしたのです。
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深夜、長女のぐずぐずは3時間感覚を切るペース。
結構堪えました
おまけに久しぶりに使う筋肉が、軽い筋肉痛を起こしていました。

とはいえ長男を抱っこしてきたことが、負担を軽くしていました
長女、軽い軽い♪


朝、母乳がにじみ出始めていることに気付きました。
しかし、長女は吸いづらそう。
結局胸がパンパンになってしまい、日中試行錯誤してみましたが結局助産師さんに相談することに。
胸と吸い口を少しほぐしてから吸わせてみてはとのこと。
午後から試してみることにしました。
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事前に助産師さんと話し合いをして、母乳が安定するまで初めのうちはブドウ糖液を与え、足りなければミルクを足す、という方針にしていました。
というわけで3時間ごとにブドウ糖液を飲ませつつ、母乳開通のためとにかく長女に吸ってもらいました。

しかし、早速左側先端に傷が発生。
垂直に口に含ませていないのが原因ではないかとのこと。
ピュアレーンなる物（中国語表記では「羊毛脂」でした）を勧められ試用してみることに。


そんな感じで過ごしていると夕方、幼稚園帰りの長男と旦那GAN、そして実家から応援に来ていた私の母が面会に来てくれました。
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ついになかのひとを出産しました

しばらくは体力のある時に携帯から不定期に更新します。

退院したら昨日からの記事を詳しく掲載していこうと思います。
それまでは元なかのひと→長女の写真をお楽しみ下さい

午前3時頃、前駆陣痛のリズムのまま痛みが激痛に変わったのですが…

リズムが前駆陣痛のままだったので、本物の陣痛になったことに気づきませんでした


そして、運命の5時半頃。
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